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作成日:2012.9.6|更新日:

芋茎

 芋茎(ずいき)は、サトイモやハスイモの葉柄。食用にされる。
 炭水化物、ミネラル、タンパク質、脂肪などを含む、安価な栄養食品とされ、家庭の惣菜に利用される。また、微量のサポニンが含まれるので血中のコレステロールを分解する効果もあるという説もある。
 貯蔵に耐えるので備荒食糧に適する。また加藤清正が熊本城の築城(現在の城より改築前に当たる)に際して篭城を予見して、畳の芯になる畳床(本来は藁床を用いる)や珪藻土とベントナイト(両方とも口にしても無害な土類)を主成分にした土壁にスサ(土壁に補強のために梳きこむつなぎ。本来は藁を用いる)として芋茎を用いた逸話がある[3]。(ベントナイトについては水分を吸うと膨らむ性質があるので乾パンの原料にも太平洋戦争中より用いられてきた)


予防医療の栞

ガン予防、整腸、高血圧予防、便秘予防、骨粗鬆症予防、味覚障害予防、動脈硬化予防、糖尿病予防


●白ずいき(白芋茎): 白だつともいい、軟白栽培したもので、表皮が白い。ヤツガシラや、ずいき(芋茎)専用種のハスイモなど。表皮は淡緑色で、えぐみはあまりない。 ●赤ずいき(赤芋茎): トウノイモ、アカメなどの葉柄。一般にずいき(芋茎)といえばこの品種を指します。表皮は赤く、えぐみが少ない。



脚注および関連項目

1.肥後芋茎
2.
芋がら縄



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