A designer knows he has achieved perfection not when there is nothing left to add, but when there is nothing left to take away




501.23 流れの数値計算と可視化―Tecplotで視る流体力学

内容説明

 移動現象論(あるいは輸送現象論)とよばれる分野では、流れ・伝熱・拡散といった現象を統一的に取り扱う。すなわち、流れは運動量の移動として、伝熱はエネルギーの移動として、そして拡散は物質の移動として解釈する。本書はこのような移動現象論の基礎となる式、これらの基礎式を実際に計算するための方法、そして計算で得られた結果からこれを可視化する、という一連の事柄を一冊にまとめたものである。付属CD‐ROMがアメリカでベスト可視化ソフト賞を受賞。

目 次

1 基礎式(連続の式;運動方程式;エネルギー方程式;拡散式方程式;移動現象の速度方程式;運動量保存方程式;座標について;テンソルについて―直交座表系;直交曲線座表系の演算)
2 数値計算法(基礎方程式;無次元化;離散化および数値計算法;流れ場の計算法;プログラムの作成例)
3 計算結果の可視化(基礎事項;X‐Yプロット(折れ線グラフ)
X‐Yプロット(棒グラフとカーブフィット)
その他のX−Yプロット
フィールドプロット(2次元;次元)
アニメーションの作り方(Raster Metafileを使う方法))


著者紹介

平野博之[ヒラノヒロユキ]

岡山理科大学工学部応用化学科講師。1965年岐阜県生まれ。同志社大学工学部化学工学科卒。同大学院博士(前期)課程修了。九州大学大学院総合理工学研究科熱エネルギーシステム工学専攻博士(後期)課程修了。九州大学機能物質化学研究所助手を経て現職。博士(工学)

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