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 Michigan Technical Education Centers - What Do They Do?


技術教育

 技術(科)教育)は、技術に関連する教育活動・内容の総称。本項目では、主として中等教育までの技術教育、すなわち日本でいうところの教科「技術・家庭」の中の「技術科」に関連のある理論・実践・歴史などについて取り扱う。現在の学校教育における教科「技術・家庭」自体については「技術・家庭」を参照。
  「技術」と「家庭」は、学習指導要領上は単一教科の扱いになっているものの、教育職員免許法上は別教科の扱いになっている。そのため、「家庭」免許しか所持していない教諭が、「技術」の授業を受け持つことはできない。また、「技術」免許しか所持していない教諭が、「家庭」の授業を受け持つことはできない。
 教科名の英語訳としては、従来は「Industrial Arts and Homemaking」が充てられることが多かったが、近年ではしばしば「Technology and Home Economics」が用いられる傾向にある。

日本の技術教育の歴史

 第二次世界大戦後、新制中学校発足時の技術教育に関する教科は「職業」科にあり、国民学校高等科にあった実業科の科目を引き継いだものであった。その後、1951年版の学習指導要領にて、「職業・家庭」科は、「実生活に役立つ仕事」として、「栽培・飼育・漁・食品加工」「手技工作・機械操作・製図」「文書事務・経営記帳・計算」「調理・衛生保育」の4分野を指導する科目としてまとめられたものとなった。すなわち、このときにはすでに、技術教育は独立した教科で指導されなくなり、根本的に違う「工学」「農学」と「家政学」が同居することとなった。



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