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作成日:2015.06.11|改訂日:

特集|自動水洗事情



水栓に手を差し出すと自動的に吐水する自動水栓や、便器の使用後に自動的に洗浄水を流す便器自動洗浄装置など、人体を検出して吐水や洗浄を自動的に行う自動水栓装置は、その利便性や衛生性から広く普及している。たとえば、TOTO株式会社の「アクアオート」は、センサー方式により手を差し出すとサッと水が出て、手を遠ざけると水が止まり、洗面器まわりが汚れにくく、水の止め忘れも防げる衛生的で経済的な水栓といううたい文句で広く販売据え付けられている。
 なお、 これらの自動水栓装置の使用者である人体を検出する手段には、(1)焦電センサや(2)超音波センサ、(3)赤外線を用いたアクティブ型の光電センサが多く使用されている。
 また、自動水栓装置の流路に小型発電機を配設し、この発電機で得られた電力を蓄電しておき、上述のセンサ等の回路の電力を補うようになっていおり、水回りの什器の電子化が進み、利便性、衛生性、環境配慮性といった多様で高度な機能要求を満している。
 ちなみに、「アクアオート」は、センサー方式により手を差し出すとサッと水が出て、手を遠ざけると水が止まり、洗面器まわりが汚れにくく、水の止め忘れも防げる衛生的で経済的な水栓であることが特徴である。


環境配慮エネルギー的仕様

 前述のTOTO社では、水の流れを利用して発電した電力を蓄電し、アクアオートが作動する。また、電源の確保が必要ないため、新築はもちろん、リモデルにも推奨している。 


節水仕様

 吐水量約2L/分にて快適な手洗い感を実現。 一般2ハンドル水栓に比べ、約84%節水できる。節水タイプとは、空気混入率を高くすることで、低流量(約2L/分)で快適な手洗い感を実現した節水技術。










脚注およびリンク集




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